沖縄内観研修所


朝、内観研修所の庭より久高島を望む


誰よりも不幸だと悲しむ人がいます。
しかし、その人の歴史には数え切れない幸せがありました。
ほんとうのあなたと出会う為に心の扉を開いてみませんか?



内観の実践が、心の浄化と新たな勇気をもたらして
次の一歩を進める為のよき契機となる事を願ってやみません


人生の転機をつかみたい。
自分の生きる方向を見出したい。
あらたな一歩を進めたい。

      そのためのきっかけを探している人々に、内観は一つのヒントを示します。 たちどまって今一度、自分の来た道を振り返るなかに、
     人生の学び、生かされている事実の発見そして一切の体験に無駄はなかったのだ、ということに気付く方が少なくないのです。
       それは、ただやみくもに自己を観るのではなく、まずは事実の上から調べはじめるところに、この内観の特色があるからです。



内観はどのように行うのですか?

  私達が生まれてから今日まで、人々のあいだで自分がどのように思い生きていたのか、一週間かけて調べます。
  具体的には、母とのあいだ、父とのあいだ、兄弟、友人のあいだという様に年代にそって

      @ お世話になったこと
   A して返したこと
   B ご迷惑かけたこと

  
   
の3点にしぼって、事実を思い起こします。
   約2時間おきに面接者が訪れますので、調べた内容を報告してください。


 内観はどれほど普及していますか?

  吉本伊信師が現在のスタイルわ確立されて以来約半世紀にわたって広く実践されてきました。
  今では各地の内観研修所や病院においても取り入れられ高い成果を上げています。
  海外においてはオーストリア、ドイツ、アメリカ、中国にも広がり1991年には第一回内観国際会議が開催され以後、3年毎に開かれております。


 沖縄での展開

   1995年に沖縄内観研修所が開設された。それと同時に沖縄内観研究会(代表者 長田 清 )が発足した。研究会などによる講演会が毎年開催され、今までに延べ約5,000人が参加した。3ヶ月おきに開催される懇話会には毎回40〜50人が参加する。

1998年 第10回 内観ワークショップ 「沖縄県女性総合センター てぃるる」
1999年 第22回 日本内観学会   「パシフィックホテル沖縄・沖縄県女性総合センター てぃるる」


 どのような方々が内観を訪れるのですか?

   人生上の悩みを解消したいとする人だけではなく、内なる求道心にうながされておとずれるかたもいらっしゃいます。
  いずれの目的でおこしになっても、自己のすがたに直面することで、ざんげと共に人々から生かされている事実に目覚めていく方が多いのです。

  その経験が、心のしこり、とらわれ、悲しみから離れていく機縁となり、私達は、あらたなる旅立ちへといざなわれていくのです。

 内観の効果

     ・父母や配偶者をはじめ周囲の人々の愛情の発見。
   ・自己を深くみつめ、真実の自己を発見。
   ・対人関係の好転
   ・仕事や勉学に対する意欲の向上
   ・心身の機能の向上



 
集中内観研修実施要項

   日 程

    一週間(6泊7日)     休みの場合がありますので、予めお問い合わせください。
      
  2.研修費用 

    60,000円 (食費、宿泊費、研修費込み)

  3.携行品

    着替え(楽な格好)・下着・タオル(4枚)・シーツ1枚・洗面用具(歯ブラシ・シャンプー・石鹸等)・ティッシュ1箱・時計・筆記用具・常備薬
    (研修中は洗濯できません。)


研修所へのご案内

    那覇空港からタクシーで45分(25km)
    那覇市内より東陽バス38番志喜屋行き乗車 「体育センター入り口」で下車、知念郵便局の横道をセーファーウタキに向かって徒歩3分

   

お問い合わせ先

沖縄内観研修所    TEL・FAX 098−948−3966

〒 901−1511 沖縄県島尻郡知念村字久手堅267番地の1

e-mail    naikan@isis.ocn.ne.jp


 写真のコーナー

             

内観研修所から望む朝日  

 

研修所は高台に位置し東海岸を一望できます。
 
     

夕焼け・月の出



2001年6月13日